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Thursday, May 6, 2021

政府、インド入国者の水際強化検討 施設隔離延長も―新型コロナ - 時事通信ニュース

2021年05月06日16時45分

2日、ニューデリーの新型コロナウイルス患者臨時受け入れ施設で、回診する医療関係者(AFP時事)

2日、ニューデリーの新型コロナウイルス患者臨時受け入れ施設で、回診する医療関係者(AFP時事)

 政府は6日、新型コロナウイルスの感染爆発が続くインドからの入国者に対する水際対策を強化する検討に入った。同国については「変異株流行国」として、帰国後3日間は指定宿泊施設での滞在を義務付けているが、これを延長する案などが浮上している。

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 インドでは、二つの変異ウイルスの特徴を併せ持つ二重変異ウイルスが広がっているとされる。外務省は2日、インドの在留邦人に一時帰国を検討するよう要請、出国前72時間以内にPCR検査で陰性証明を取得することを求めている。帰国した場合、全体で14日間の待機期間中、最初の3日間は指定宿泊施設に入所。検査で陰性と判定されれば自宅待機に切り替わる。
 こうした中、インドでの感染拡大を受け、有識者からは水際対策の強化を求める意見が出ている。具体的には、指定宿泊施設での滞在を14日間に延長することや、入国停止措置などの案が上がっている。英国の変異ウイルス流入が国内の第4波につながったことが背景にあるとみられる。

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