16日の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞への懸念から売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比259円89銭安の1万9290円20銭だった。
米国の小売り売上高や鉱工業生産指数などの景気指標が大幅に悪化したことで投資家の警戒感が強まった。海運や自動車など景気の動きに敏感な銘柄を中心に売りが膨らみ、一時は400円近く下落する場面もみられた。
市場では、「ウイルスの感染拡大を巡る日本経済の先行きへの不透明感も強く、しばらくは軟調な展開が続く」(大手証券)との見方もある。
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April 16, 2020 at 03:24PM
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日経平均終値、259円安の1万9290円 - 読売新聞
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