15日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げ、前日比330円ほど高い2万2900円台前半で推移している。上昇が続いたハイテク関連銘柄の過熱感が高まったことから、これまで出遅れていた景気に敏感なバリュー(割安)株が買われ、相場を下支えしている。
PBR(株価純資産倍率)の低い銘柄を集めたTOPIXバリュー指数の前日比の上昇率は、同グロース(成長)指数を上回っている。「循環物色が広がれば、上昇相場が続く可能性がある」と大和証券の石黒英之シニアストラテジストは指摘する。
10時現在の東証1部の売買代金は概算で6938億円、売買高は4億321万株だった。
日揮HD、三井E&Sが高い。JFEや日本製鉄も上げている。一方、アドテストや東エレクが下げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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July 15, 2020 at 08:14AM
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東証10時 上げ幅拡大、割安株に買い - 日本経済新聞
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