サービス業などに関わる人たちの景気の実感、いわゆる「街角景気」の調査で、7月の景気の現状を示す指数は3か月連続で上昇しました。一方で、このところの感染者の増加から先行きを懸念する声も上がっています。
景気に敏感な業種で働く人に実感を聞く内閣府の「景気ウォッチャー調査」で、7月の景気の現状を示す指数は41.1と前の月から2.3ポイント上昇しました。
7月に入り国や自治体が観光促進を行ったため旅行関連の事業などが持ち直した一方、感染者が再び増加傾向にあることから予断は許さないといった声が聞かれたという事です。また、2、3か月先の見通しを示す指数も上向きです。
内閣府は「感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる」と判断したものの、先行きについては「持ち直しへの期待がみられるものの感染症の動向に対する懸念が強まっている」としています。
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August 11, 2020 at 02:56PM
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「街角景気」3か月連続上昇 先行き懸念も|NNNニュース - 日テレNEWS24
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