東京五輪の競泳女子200メートル個人メドレー決勝が28日、東京アクアティクスセンターで行われ、大橋悠依(イトマン東進)が400メートルに続き優勝した。女子個人メドレーでの日本勢の五輪制覇は400メートル、200メートルともに史上初で、2冠も初めて。今大会の日本勢でも初の金メダル2個獲得となった。
史上初の快挙に、ネット上でも「大橋2冠」がツイッターのトレンド入り。「大橋2冠キターーーーーー 凄すぎるやろ 金メダル2個って おめでとうございます!」「すげぇ!!!!!マジで感動、マジでドキドキしたわ!マジですげぇ…凄すぎるw」「いやほんとにすごい鳥肌たった」「大橋2冠泣いた…報われて良かったね」「興奮しっぱなしのオリンピックだけど、今んとこ今回一番の大声出した!大橋2冠達成凄い!!」など、驚きと感動が広がっている。
個人での複数メダルは、12年ロンドン五輪の平泳ぎ(100メートル銅、200メートル銀)の鈴木聡美以来の快挙で、2冠は男子平泳ぎの北島康介以来の歴史的偉業となった。
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