
兵庫県明石市の海岸で水上バイクの危険な運転の情報が相次いでいることを受けて、市は、海岸に監視カメラを新たに10台程度設置するなど対策を強化することになりました。
兵庫県明石市の林崎松江海岸などでは、水上バイクが砂浜に近い場所を走行するなど、危険な運転をしているという情報が相次ぎ、市は対策の強化を検討しています。
こうした中、明石市は市内の海岸に新たに10台程度の監視カメラを設置することを決めました。
市役所内に監視カメラの映像を見ることができるモニターの設置も検討することにしていて、必要な経費を現在審議されている補正予算案に盛り込んでいます。
明石市は、「悲惨な事故が起きる前に安全対策を徹底したい」としています。
からの記事と詳細 ( 明石市 水上バイク対策強化 監視カメラ新たに約10台設置へ|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp )
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