
コロナ禍で人との接触を避けようと自転車を使う人が増えていることから、関西のメーカーの間では通勤や買い物に使いやすい電動アシスト自転車を開発する動きが広がっています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、人との接触を避けようと通勤や買い物などに自転車を使う需要が去年から高まっています。
こうした状況を踏まえ、パナソニックは、電動アシスト自転車を生産する大阪・柏原市の工場に軽量化した新型のモーターを生産する設備を導入しました。
会社では、ことし12月からこのモーターを搭載した製品を販売する予定で、子育て世代やシニア層の需要を取り込みたい考えです。
また、大阪市に本社があり、自転車の販売店を展開する「あさひ」は、シニア層向けの電動アシスト自転車を自社で開発し、9月から販売しています。
お年寄りが運転しやすいよう、▼ゆっくりと加速し、低い速度でもふらつきにくい機能を備えたほか、▼乗り降りする際に足がフレームにあたって転倒しないように設計されているということです。
メーカー各社は、新型コロナの影響に加えて高齢化も進んでいることから、今後も電動アシスト自転車の需要は増えると見込んでいて、開発や販売を強化する動きは続きそうです。
からの記事と詳細 ( コロナ禍で電動自転車の開発・販売強化|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp )
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