多国籍化学会社に勤めていたパク·ヨンラン·プルケ代表はある日、幼い子どもがいたずらでマニキュアを肌に塗る姿を見て驚いた。パク代表は「ふつうマニキュアを一滴落とすと発泡スチロールが溶けるほど強い酸性を帯びる」とし「小さな子どもと妊婦が使っても安全なマニキュアを作ろうという考えで創業した」と述べた。
開発したプルケのアドラブル水性ネイルは、天然セロリ抽出物質が入り、顔に塗ってもいいほど優しい。匂いもせずに簡単に消せる。韓国のマニキュアの中で唯一、食品医薬品安全処の皮膚刺激臨床試験もパスした。英国のビーガンソサエティーからビーガン(菜食主義)認証も受けた。最近は、出店が厳しいことで有名な日本の大手流通会社·ソニープラザの40支店に出店している。ソニープラザに出店したネイルブランドは、同社とフランスの会社2社だけだ。
キム代表は「通常、ビタミンCセラムは肌を引き締めたり明るくしたりするのに役立つが、強い酸性成分のため肌が敏感な人は塗った後ひりひりしたり発疹が出たり、日差しを受けると酸化されてくすみが出るため夕方にだけ使用できるという短所があった」とし「(自社製品は)米国企業がプレゼント用として100箱ずつ注文する」と述べた。
ドゥルセワールドのアン·ジョンソン代表は、「環境にやさしい子供向け食器の大半が、石油由来プラスチック混合製品であることに着目して起業した事例だ。 彼は環境ホルモン排出が全くなく、割れにくくシリコン容器のように匂いもしない100%サトウキビ素材の子供用皿·器·カップを発売し、米国市場で人気を集めた。
これらの企業は、女性企業総合支援センターの「女性特化製品海外進出ワンストップ支援事業」を通じて輸出専門家のメンタリングとマーケティング支援を受けた共通点がある。 女性企業総合支援センターは、女性企業在職者612人余りに輸出教育を行い、25の企業に海外広報やマーケティングを支援した。来年も女性企業総合情報ポータルを通じて、事業別参加企業を募集する予定だ。
記者 アン·デギュ powerzanic@hankyung.com
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