はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー仲田なぎさです。
怖がりな敏感男児の挑戦心をぐんぐん伸ばす!ダメと言わないリビングコーディネートの専門家として活動しています。
この度、この時期に非常に増える幼稚園・保育園への「行き渋り」の解決策として、夜のリビング空間の作り方の電子書籍をリリースいたしました。
発達凸凹キッズは、環境の変化を苦手とするお子さんが多く、GW明けの集団生活が本格化するこの時期は、不安定な状態が増している場合があります。
その不安定な状態や、まだ慣れない環境への緊張感などから「行きたくない」と毎朝登園を渋るようになっていきます。
残念ながら、行き渋りは放っておいて解決するものではなく、むしろ、そのままにしておくと、どんどん悪化していきます。
だからこそ、少しでも違和感を感じたら早急な対応が必要です。
そのために活用できるのが夜の親子時間です。
夜は人の記憶を作る時間のため、この時間帯がリラックスできているかどうかで、翌朝の「おはよう」が変わってきます。
今回は、夜、親子で過ごすリビング空間づくりを通して、子どもがリラックスして眠りにつけるポイントをお伝えしています。
この小冊子を読んで、子どもの不安や緊張が和らぎ、毎日、元気に登園できるお子さんが増えることを願っています。
【目次】
- はじめに
- 第1章 すぐGW後に行き渋りが多くなるの?
- 第2章 要注意!対応次第では行き渋りは長引きます
- 第3章 1年近く悩まされた我が家の行き渋り
- 第4章 理想に一歩踏み出したまママの未来
- 第5章 行き渋りを改善する夜のリビング空間
- おわりに
【ダウンロード方法】
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 仲田なぎさ
怖がりで過敏さの強さから、口よりも手が出てしまう息子の子育てから、お家の環境作りとお母さんの声かけ術を通して、中々思うように動けないお子さんの挑戦心を伸ばすサポートをしています。子どもの問題行動を「やってみる」に変えることで自立する力が育ち、親子が共に好きなことに自由に羽ばたける、そんな未来をお手伝いしています。
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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からの記事と詳細 ( 「\毎日の行き渋りに悩むママが知らない/敏感な男児の行き渋りをぐーんと改善させる夜のリビング空間の作り方」小冊子の無料配布を開始 - PR TIMES )
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