アントワーヌ・グリエーズマンの2ゴールで1点リードして迎えた90分に、セットプレーから痛恨の失点を喫すると、延長開始直後の93分にイニャキ・ウィリアムスにゴラッソを叩き込まれて、勝ち越しを許した。
逆転負けという結果とともに話題を集めているのが、キャプテンであるリオネル・メッシの退場シーンだ。
試合終了間際、左サイドにボール展開し、ゴール前に走り込もうとした10番は、そのコースを塞ごうとした敵のFWアシエル・ビジャリブレの頭を叩いたのだ。
VAR検証の末にレッドカードが提示されたメッシは、アルゼンチン代表では過去に2度経験しているが、バルサでは初めての退場だった。
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