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Sunday, October 3, 2021

医療フラートンヘルス、東南アジア事業強化 シンガポール・医療・医薬品 - NNA ASIA

シンガポールのフラートン・ヘルスは東南アジア事業を強化するため、ベトナム、インドネシアで同業を買収する(同社提供)

シンガポールのフラートン・ヘルスは東南アジア事業を強化するため、ベトナム、インドネシアで同業を買収する(同社提供)

シンガポールの医療サービス企業フラートン・ヘルス・コーポレーションは、東南アジアでの事業を強化する。人口が急増する同地域を成長市場とみているためで、ベトナムに進出するほか、インドネシア事業を拡大する。一方、オセアニアからは撤退する。

ベトナムでは現地の医療大手サウス・アジア・サービシズ(SAS)の全株式を、ウイリス・タワーズワトソンから取得することで合意した。取引額は明らかにしていない。サウス・アジア・サービシズはカンボジア、ラオスにも拠点があり、同社の買収によってインドシナ地域への進出を果たす。

インドネシアでは医療研究所を運営するグヌン・サハリ・ラボラトリー・センター(GSラボ)の株式の過半数を取得する。取得先および取得額は明らかにしていない。フラートンは同国で既に100軒以上の診療所を展開している。36年の歴史を持つGSラボを傘下に収めることでサービスを充実する。

2件の取引とも、10月中に完了する見込みだ。

一方で、オーストラリア子会社フラートン・ヘルス・オーストラリアの売却を9月30日付で完了した。共同株主だった投資会社クワドラント・プライベートエクイティに、フラートン保有分の株式を譲渡。これにより、オーストラリアとニュージーランドから撤退した。

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