
[10日 ロイター] - 欧州株式市場は反発して取引を終えた。
7月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことで一定の安心
感が広がった。
しかし、アナリストはエネルギー価格の下落が米国のインフレ緩和
に貢献したとはいえ、欧州での需給リスクは厳しい状況だと指摘した。
今夏の熱波と降雨不足のためドイツの大動脈であるライン川の水位が低
下して輸送に支障を来しており、運送費が5倍超に跳ね上がっている。
オンライン取引プラットフォームIGのシニアマーケットアナリス
ト、ジョシュア・マホニー氏は「残念ながらロシア以外からのエネルギ
ー調達が難しいということは、今年終盤にかけて需要が高まるにつれて
欧州のガス価格が上昇する可能性があるということだ」と指摘した。
金利に敏感なSTOXX欧州600種テクノロジー株指数
は2.39%高、資源株指数は1.66%上昇。小売株指数<.S
XRP>、旅行・娯楽関連株指数はともに3.08%上げた。
風力発電機器を製造するベスタスは8.8%上昇。コンバ
ーターと制御パネルの事業をKKウインドソリューションズに売却する
と発表したのが好感された。
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終 コード
値
STOXX欧州600種 439.88 +3.90 +0.89 435.98
FTSEユーロファースト3 1727.12 +11.67 +0.68 1715.45
00種
ユーロSTOXX50種 3749.35 +33.98 +0.91 3715.37
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