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Monday, October 17, 2022

日経平均終値、314円安の2万6775円…米金融引き締めの長期化懸念強まる - 読売新聞オンライン

 週明け17日の東京株式市場は売り注文が優勢だった。日経平均株価(225種)の終値は前週末比314円97銭安の2万6775円79銭と2営業日ぶりに下落した。

 米国の金融引き締めが長期化するとの観測が強まり、先週末の米株式市場で主要株価指数がそろって下落した流れを引き継いだ。鉱業や半導体関連など景気の動きに敏感な銘柄を中心に幅広く売り注文が広がった。

 東証株価指数(TOPIX)は18・63ポイント低い1879・56。

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